山奥

育ちのあたし。
体調管理は、いまだに自己治癒が基本で、あんまりオクスリ

とか飲まないんですよね。
例えば、火傷や切傷は、尊馬油で治しちゃう。
(コレは、塗っても痛くないし、痕が残らないので、皆さまにもオススメです)
お腹痛くなったら、ほかほかカイロで温めながら、おかゆやヨーグルトだし。インフルエンザ

も、以前は自力で越えてました。
オクスリ無しで乗り切った後は、肌のキメも潤いが増して、カラダが軽くなって。まるで、脱皮したみたいにカラダが爽快になります。
人間のカラダには、病気を利用してリフレッシュ化を計る機能があるんじゃないかと思います。
だけど、都会のお惣菜とかインスタント食品ばっかり食べてると、自己快復能力が効かなくなってくるんですよね。
あたしのカラダには、調理の過程で使ってある薬剤や添加物が、あんまり合わないみたいで。きっと一生、都会人にはなれない(^^;
なので、食べるモノは、お惣菜を買ったりオシャレなレストランに行くより、自分で作るほうが多いあたしです。
中でも、醗酵食品はよく食べてて。
味噌・醤油・味醂・日本酒・ナンプラー・糠漬け・キムチ・ヨーグルト・チーズ・豆腐よう・塩辛その他etc……『食べない日は一日も無い』と言っても過言ではない感じ。
ばい菌だらけ&カビだらけの食卓なのです。
世の中、清潔ブームで『何でも消毒』が主流だけど。ヒトは、もともと、沢山の菌類や酵母の力を借りて、カラダを成り立たせてきた生き物。
いわば『あたしのカラダ』という一つの王国の主は、あたし自身の意思だとしても。各種の臓器や細胞や、それを繋ぐ機関や神経…それらの全てが連携して初めて、人体は機能を果たせる訳で。
そこで大きな役割を果たしているのが、腸内細菌をはじめとする、さまざまな菌類ではないかと思うのです。
バランスの良い食物を摂ったり、適度な運動や睡眠を心がれば、政治家が適切な政策を推進してる時のように、善玉菌が力を得て栄え。カラダに活力を与えてくれます。
逆に、甘いモノやお肉ばかり食べてたりすると、悪玉菌

ばかりが定着してしまって。毒素が増えてカラダのシステムがうまく動かなくなり、どんどん酸化して、衰えていきます。
そもそも、人間は無菌状態にすると、ビタミンの生成すら出来なくなって、体調を保てないのだそうで。
『菌類と共存する』という前提なのだと思います。
ラピュタの一場面に
「ヒトは、大地を離れて生きていけないのよ」
という台詞があったけど
あたしは、
「ヒトは、菌がいなくては生きていけないのよ」
って言いたい。
そんなこんなで、今日は、外食お誘いは断って、おうちゴハン

です。
今日もあたしの体内で健気に働いてくれてる、あまたのばい菌さん達に感謝しながらの『いただきます』なのです。