"> 題未定:ショートショート【1】|みんなのブログ

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ゆぁ どーるきらきら
by みーな★
題未定:ショートショート【1】
13/06/04 23:59
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●この物語はフィクションであり。登場する街や人物は、全て架空であり、実在するものではありません。

●みーな★の性癖については、事実をなぞって描かれてはいますが、これをお読みになるアナタとのプレイを保証するものでは全くありません。

●もちろん、リアルのプレイ相手を募るつもりもありません。

●まして、アナタが、誰かに無理矢理こういうプレイをさせたら、犯罪です。
妄想と現実の区別がつかなくなる人は、どうかお読みにならないで下さい。

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此処は、貴方が、初めて来る街。

駅に降りたった貴方の前に、あたしは、折り畳み式の軽量車椅子を広げる。

ぎこちない仕草で座る貴方。まずは、貴方の目の動きや表情を通行人から遮る為に、濃いサングラスをかけてもらう。
そして、腰から爪先あたりまで、四つ折りの大判のストールを掛けて、ふんわりと隠した。

麻で織られたこのストールは、いつもはあたしが上着代わりに羽織っているもの。風をふんだんに通してくれるから、汗をかいても蒸れないし、涼しい。
これからの貴方の膝の乱れや変化を通行人から上手に遮りながら、快適に過ごして貰う為のキーアイテムだ。

膝の上からずれ落ちないように、クリップで慎重に固定しておく。

中を軽く整えるような素振りで、あたしは、アナタのパンツのファスナーを開く。約束通りにノーパンで来ていた貴方の逸物をやさしく…でも、大胆に掴み出した。

かすかに肩を震わせる貴方。ストールの下で解放されたそれは、衆人凝視の中でのスタンバイで、既に、少しだけ硬くなっていた。
貴方の両手をストールの中に導き、あたしは耳元に囁きかける。

「他の人からは見えませんから、自由に触ってもらってていいですよ。中でそのまま射精なさっても、後で綺麗に出来ますから、大丈夫」

囁きながら、その顔に、仕上げのマスクを装着させた。

あたしの愛液を吸わせたガーゼを仕込んだ、ちょっと悪戯なマスクだった。
さっきまであたしのパンティの中に入っていたから、ほの温さまで、きっと、そのまま。

マスクの下でくぐもる貴方の低い呻きに、あたしのパンティが、ジュンッ…と濡れた。

目を閉じて、呼吸を整えた。貴方の車椅子を、押し始めるあたし。

「初めまして。みーな★です。本当にノーパンで来てくれたんですね」

「絶世の美女じゃなくって、がっかりされたかしら?でも…あたしは、貴方に逢えて、とってもうれしい」

「今日は、健常者の貴方に、障害を持つ人達の世界を覗いて貰いながらのデートって思って?何があってもあたしが守るし、安全にリードするけど、耐えられないって思ったら、迷わずストップって言って下さいね。すぐに中止しますから」

昼下がりの駅の風景を説明しながら、エレベーターに向かう。
構内を抜けて改札を出たら、陽射しが眩しく降り注いだ。



 




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