"> 題未定:短編小説【3】|みんなのブログ

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ゆぁ どーるきらきら
by みーな★
題未定:短編小説【3】
13/06/06 03:52
駅から、30分が経っていた。そろそろ休憩をとるべきだろう。

木漏れ陽が地面で躍っている。誰もいない一角のベンチに車椅子をつけ、その両輪のブレーキをかけた。

ストールの下に手を伸ばし、腰を固定した安全ベルトを外す。
そうっと触れて確認してみたら、お○んぽが、半分かたくなっているけれど…降りて動いてもらう為には、いったん服装を整えないと。
あたしは、手探りの収納作業に入った。

しかし、掴みあげた途端に、それはみるみるかたくなってしまい。これでは、中には収まりそうにない。

「す、すいません。ニオイ嗅ぎながら女性に弄られたら、どうしても…」

慌ててマスクを外して謝る貴方の瞳を、あたしは見上げてウィンクする。

「今なら、誰も来ないだろうし。ちょっとぐらいなら、イケナイ事、しちゃっていいよね?」

答えは待たずに、バッグからローションの小瓶を取り出す。たっぷり手のひらに垂らした。
クビレから下を軽く掴んで動かしながら、先端に指先を何度も滑らせ、ねちっこく絡めてみる。

声をかみ殺すのに懸命な貴方。滲み出すしずく。

やがて、硬度がさらに増し、貴方の呼吸がさらに荒くなった。

「この中に出して下さいね」

「ああぁ…もう…出ます。出していい?」

あたしは頷き、さらに動きを早めた。ドクドクと吐き出されてくる迸りを透明なプラスチックコップで受ける。

「うふふ♪出ちゃった♪あったかいのね」

かすかな呻きと共に果てた貴方の頬にキスをした。大人しくなってくれたソレをおしぼりで清め、パンツの中に収納する。

「これなら、すっきり収まりますね」

「こんな昼間の公園のベンチで、こんな事する人には見えないのに…」

絶句する貴方の目の前で、あたしは、プラスチックコップを高く掲げた。白い濁液が、陽を受けて揺れている。

「お陽さまでキラキラしてますね。きれい…」



 




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