おかげさまで、父親の体調は、当日から、全く普通通りなのです。

とはいえ、事後処理・母親へのケア・現場で応急処置等にあたって下さった皆さまへの御挨拶他で、この３日間のあたしのスケジュールは、めちゃめちゃタイトになりまして。
さすがに疲れてしまいました。

だけど、居合わせて下さった人達の的確な連携プレーのおかげで、父親は二次被害を避けられたわけで。
彼らの息の合った処置が無ければ、最悪、死んでいたことでしょう。

そしたら、今頃は疲れを感じる間さえ無く、葬儀に忙殺されてたんだろうなぁ。

そうならないで済んだのは、本当に幸運だったとしか言いようがありません。
助けて下さったみなさまには、心から感謝なのでした。

とりあえず、今夜は朝までゆっくり眠って、疲労をぬきたいと思います。