最近は暑い日が続いてたので、水菜とトマトにドレッシングをかけて、サラダに仕立てて食べてたんですけど。

今日は、たまたま通りかかったお店で見掛けた『サラダ水菜』を買ってみたんです。

(葉色が淡くて柔らかそうだし、茎は細くて華奢な感じだし。なるほど、いかにもサラダに良さそう！)

って、ワクワクしながら一口食べたら…いつもの水菜とは、まるで違って、繊維が固過ぎで噛み切れなくて。
段々と顎が疲れてきたので、１５０噛みで、リタイヤしました。

たとえるなら、藁束でも噛んでるみたいな食感。これを生サラダで愉しめるというなら、相当の猛者か、牛サンなのでは？

炒めても筋っぽさはやっぱり変わらず、そんなに高くはなかったとはいえ、騙された感がはんぱないです。

明日からは、やっぱりいつものお店で、フツーの水菜を買うことにします。