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ゆぁ どーるきらきら
by みーな★
名言
15/02/04 23:44
アナウンサーの高橋真麻サンが番組の中で、性交渉を胃カメラに例えた…という話があったのですが、あれは、女性の痛みの判らない男性に伝えるには、ピッタリな表現だと思いました。

麻酔薬で念入りにウガイして始めても、胃カメラが快感という人は少ないはず。

「リラックスしてれば、平気ですよ」

って言われても、巧い技師サンに当たらなかった時は、最後までリキミが抜けなくて、めちゃめちゃキモチワルイ…。

女性のペースに合わないエッチは、まさに、こういう辛さをはらんでいるんです。

「大丈夫!すぐに気持ちよくなるから」

「これまでヤッた♀は、全員何回も逝かせてる凄テクだから」

って、自信たっぷりに言われても、ねぇ。

そういう男性のエッチに限って、最後まで、痛かったり不快なままのような気がします。
御自慢のテクだって、凄いのは、歴代女性のツボを得た演技のほうだった…ってオチがほとんどで。
そんな男性との性交渉は、まさに、下手な技師サンの胃カメラ並みの苦痛なわけです。

でも、エッチは胃カメラとは異質なモノで。経験を重ねたり、嗜好やペースの合う相手となら、めくるめく快感にとろける事が出来るのですから…合わない相手を避けたくなるのは、自然な事だと気付いて欲しい(^^;

キモチ良いエッチが出来る人って、女性のキモチや身体を無理なく拓いてるって思います。 一見、強引に見えるプレイでも、相手のペースや許容範囲は、ないがしろにしてない気がします。

体内に他者を受け容れる行程が無く、射精すれば一定の快感が得られるノーマル男性には、なかなか判らない感覚なんでしょうけど。

彼女のこの発言で、自らを省みて自分を変える男性が少しでも増えたらいいですね。



 




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